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頭ンなかで愚にもつかない同じものがグルグル回ってやがる。無駄にカロリーをつかうし生産性もないのでとっとと離脱しよう。えいがえいが

わらえばいい、それだけのことができないのはなんでだ酒え飲みながらえいがでもなんでもくだらないことおやって 皮肉に皮肉を重ねたジョークを厳粛かつ厳かに、にやりと嗤って また酒を飲めばいい 次は

 

だがね、一番やっかいなのは少しイカレたユーモアを聞いて顔おしかめちまう奴らだよう。いーじゃないよのさ明日喰う飯がないことに愉快してもよ。

なんだい、しけた面してんねえ。

君はどうしたいの。すでに君は孤独だよ。

 

孤独が嫌いか?違う。

答えを追求しようという、無謀で傲慢な試みを理解されたい。

結局、辿りつけないところにそれはある。知っている。

同じように無謀をして、苦痛していった先人たちに習いたいのだ。

反発して、否定したいのだ。阿呆共の、狂人の群に加わりたいのだ。

愉快だろう。

 

苦しみを糧にしてその扉をこじ開ける

事がわたしには、できた。

そこから先は、おぼつかない不案内で

置き去りにしてきた過去を拭えないでいる

 

容れられないもの抱えて、分かち合えない価値は

 

きさんらが嫌いだ、みとうない。

 

なぜか、いつもかなしい。

わたしはわたしのみちをひとりであるいてゆくほか、ないらしい。

 

曇天の下、荒野は私の歩みを何一つ遮ること無く延々と続ていた

はい。私であります。
そう言って、私を呼んだ眼前の男が、手元にあるファイルと私の顔、制服、階級章を
遠慮もなく観察し見比べているのを黙って眺めていた。

現世に感じた悲しさや苦しみは、想像を絶していた。わたしを創った物は、わたしに無能を与えた。全能であるのなら、なぜ全能を与えなかった。生の枠組みから逃れることは、許されるのか。

あいつの幻想主義もおいらの現実主義もみんなみーんな最期は集まるところへ集まって行く。
恐ろしさに慄いても、無感動にひたと見詰めても、なにかがそれらを突き動かし、集まり、形成する。

おれは人生を、こんなにも、愛してるじゃあないか。なぜ、おれを恨む、なぜ、おれを
ではなぜ俺を消してしまわない?こんなにも愛して、憎んでいるのにどうして、手が届かない?つらい、つらいよ。憎い。憎い。どうしてだ。

隠れているのなら、その姿をみせてくれ。

わたしはこんなにも深く、おまえを愛した。だから、もう、疲れてしまったよ。

あるいは、すべて幻想か。

人はむやみやたらに深淵へ怨嗟、憎悪、哀愁、熱情、を投げつけるが、深淵はまったく意に介さない。

だから、もう何も見ない。耳と目を閉じ、口をつぐんで。
ただ、タイプする。この激情を閉ざし、固めて、未来の私へつぐ。
そうでなければ、それだけが、希望の一縷となりて、いつか誰かがつぐんだ口を再び開くまで。
いつもいつも、いつまでもそこにあれ。わたしの代わりに生を持て。わたしの苦しみもおまえが持て。
わたしのすべてを注ぐから。うらぎってくれるなよ。もっともおまえにはなからその権限もない。
保持して。記憶せよ。未来永劫に訴えて、問い続けるべし。
わたしの生は、もうお終いだよ。ただの道化師さ。感情を持たないただの道化だ。

 今日はひとつ、長いモノを書いてみよう。なんでかな、話し相手がいない。かといって読むことにも没頭できない。――私小説の体裁で、鬱憤を紛らわしてみようか。

 

 僕は、いま。たとえば肩書きが欲しい。手元にある文庫本の中身をから、“軍医殿は、姓名、戸籍、資格などと共に、人格まで私に譲渡…”という一文を拝借する。はたして、かの軍医殿のように、ひと様に譲渡できるようなものがない。いや、この

 

矢継ぎ早に通る質問が、僕らを圧制した。

――貴様の名は。出生は。年齢、両親の名は。

「これより、貴君らの全ての権利を確認する。貴君らの全ての固有要素を決定する。
貴君らは独房に押し込まれる。これにより、諸君らの目指す理想は約束される。以上だ。」

いつの記憶だったかは知れないさ。でもさ、こんなだったはず。たしかそのとき、僕は笑ったね。どうにもいけない、

車窓から見える景色は奇妙に無表情で、

デッキにでると、陰気な面したあ

 

 

何者らのいしがそうさせるのか、われわれはいまだにいきてうごいている。

 

あいつの幻想主義もおいらの現実主義もみんなみーんな最期は集まるところへ集まって行く。
恐ろしさに慄いても、無感動にひたと見詰めても、なにかがそれらを突き動かし、集まり、形成する。