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現世に感じた悲しさや苦しみは、想像を絶していた。わたしを創った物は、わたしに無能を与えた。全能であるのなら、なぜ全能を与えなかった。生の枠組みから逃れることは、許されるのか。

あいつの幻想主義もおいらの現実主義もみんなみーんな最期は集まるところへ集まって行く。
恐ろしさに慄いても、無感動にひたと見詰めても、なにかがそれらを突き動かし、集まり、形成する。

おれは人生を、こんなにも、愛してるじゃあないか。なぜ、おれを恨む、なぜ、おれを
ではなぜ俺を消してしまわない?こんなにも愛して、憎んでいるのにどうして、手が届かない?つらい、つらいよ。憎い。憎い。どうしてだ。

隠れているのなら、その姿をみせてくれ。

わたしはこんなにも深く、おまえを愛した。だから、もう、疲れてしまったよ。

あるいは、すべて幻想か。

人はむやみやたらに深淵へ怨嗟、憎悪、哀愁、熱情、を投げつけるが、深淵はまったく意に介さない。

だから、もう何も見ない。耳と目を閉じ、口をつぐんで。
ただ、タイプする。この激情を閉ざし、固めて、未来の私へつぐ。
そうでなければ、それだけが、希望の一縷となりて、いつか誰かがつぐんだ口を再び開くまで。
いつもいつも、いつまでもそこにあれ。わたしの代わりに生を持て。わたしの苦しみもおまえが持て。
わたしのすべてを注ぐから。うらぎってくれるなよ。もっともおまえにはなからその権限もない。
保持して。記憶せよ。未来永劫に訴えて、問い続けるべし。
わたしの生は、もうお終いだよ。ただの道化師さ。感情を持たないただの道化だ。

 今日はひとつ、長いモノを書いてみよう。なんでかな、話し相手がいない。かといって読むことにも没頭できない。――私小説の体裁で、鬱憤を紛らわしてみようか。

 

 僕は、いま。たとえば肩書きが欲しい。手元にある文庫本の中身をから、“軍医殿は、姓名、戸籍、資格などと共に、人格まで私に譲渡…”という一文を拝借する。はたして、かの軍医殿のように、ひと様に譲渡できるようなものがない。いや、この

 

矢継ぎ早に通る質問が、僕らを圧制した。

――貴様の名は。出生は。年齢、両親の名は。

「これより、貴君らの全ての権利を確認する。貴君らの全ての固有要素を決定する。
貴君らは独房に押し込まれる。これにより、諸君らの目指す理想は約束される。以上だ。」

いつの記憶だったかは知れないさ。でもさ、こんなだったはず。たしかそのとき、僕は笑ったね。どうにもいけない、

車窓から見える景色は奇妙に無表情で、

デッキにでると、陰気な面したあ

 

 

何者らのいしがそうさせるのか、われわれはいまだにいきてうごいている。

 

あいつの幻想主義もおいらの現実主義もみんなみーんな最期は集まるところへ集まって行く。
恐ろしさに慄いても、無感動にひたと見詰めても、なにかがそれらを突き動かし、集まり、形成する。

チリチリとした不愉快な感情が
そして私たちは、無能の代償を払うのだ。

死神はいう。寿命の尽きてないお前を向こうに渡して、
何の得がある?

死は、唯一つ絶対に認められた権利だろう。

誰が認めた?

私が。

証人は?

いないね。

あの猫を?

権利はもう、行使されている。

お前は

だまれ。

お前、死神にすがっても何もでやしねえぞ。
無論、おれをぶっ殺しても、どうにもならんよ。

生きてりゃ、その魂すりつぶして。新しい何かができるな?

縋るものがホントに無くなれば。そのときこそ、プレゼントだ。
喜んで受け取るといい。

死神が好きだ。終生、わたしを見捨てることをしないだろうから。
そのとき、万礼の感謝と、喜びで会えるように。

もう何も願ってはいない。最期までただ夢中でいられれば良い。

端から無理な相談だったね。価値ある人間になるのはよそう。
そもそもそんなもの、欲しくもなかっただろう。これからも欲しくなることはないだろうし。見えない奴には背を向ければいい。


米津玄師 MV「メトロノーム」

これは、なんかメンタル低調か。なぜか、書いてない読んでないからか。それしかないね。

\(゜ロ\)(/ロ゜)/試験は淡々と準備して、淡々とこなそう。気合いとかいらねえ。